なまけんでは、実際の生物系学会に対して発表することを視野に研究を進めている生徒さんも少なくありません。
ここでは、長年続けてきた研究で発表に至った方の例をご紹介いたします。

2026年
【佐藤遙音さん(高2:当時)】

 佐藤さんは中学1年生の頃から所属し、アリ類について地道に知見を広げ、2025年に半年間に渡って生息地での調査を行ってきました。“分布を広げているけど拡大が局所的”というアギトアリの不思議な移入定着の理由を探るべく、土壌の温湿度、pHの条件、及び多種のアリ類に注目して研究した成果を発表いたしました。

2025年
【岩村昊さん(高2:当時)】

 岩村さんは小学3年生の頃から所属し、所属3年目から菌の研究を続けてきました。エレベーターのボタンにつく菌の調査からはじまり、気付けば様々な薬品が菌に与える影響を調査。その結果、学校教育に利便性高く活用可能と考えられる薬品にたどり着き、日本生物教育学会においてポスター発表を行いました。

2025年
【向井大歩さん(高3:当時)】

 向井さんは、中学1年生の頃から所属し、2年目から生物の研究に挑戦してきました。最初は別テーマからスタートしたものの、水産系のテーマに興味があった向井さんは最終的にアニサキスの研究にたどり着き、実験・観察に向けた維持飼育法をテーマに日本生物教育学会においてポスター発表を行いました。

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